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正則の山行記録2/附属編・東京WALKING第2回・隅田川編

東京駅~都電三ノ輪駅まで(隅田川の橋めぐり)

実施日:平成16年10月11日(月)

参加者:義兄・義姉・妻・私(4名)

900分、東京駅八重洲中央口に集合。ところが皆さん早めの到着である。

東京駅(835分スタート)

台風(22号)一過の良い天気を期待していたのだが、小雨である。傘を片手に昭和通を歩き、都心環状線の祝橋を渡り、銀座出路(環状線外回り)に来ると、ビル街に不釣合いな立派な洋風建築が南側に見える。インド様式外観の石造りで出来ている築地本願寺である。

041011f0003

先ずは今日の無事を祈り、本堂で合掌してきた。また敷地の角にある親鸞聖人の銅像も見物。祝日の場外築地市場の狭い路地を遠回りして、隅田川へ。

 

勝鬨橋(943分)

041011f0008 墨田川の最初の橋である。護岸はきれいに整理され、散策するには最高な場所である。残念ながら川は濁っていて泥んこ色である。

佃大橋

041011f0009 この橋をくぐる。戦前までは「佃の渡し」が活躍していたそうだ。この先で川が二又になっている。左が亀島川である。(日本橋川と合流する)我々は右側の隅田川へ進みたいのだが、亀島川の先を回って迂回する。

中央大橋

041011f0011 中環(首都高速道)のハープ橋に似た橋である。橋の下は通れないので、一旦橋の道路を横切る。次に青い色した弧を描いた永代橋が現れた。

永代橋

041011f0014 支流の日本橋川を渡り、IBMビルの裏手の護岸ルートに戻る。

隅田川大橋

041011f0015 二段式の橋である。高速道路(9号線)の橋がケーブルでこの橋を支える二重構造方式である。

高速9号線から箱崎方面に向かうとき、右側に中が空洞になっているビルが見える。読売新聞の建物だ。

清洲橋

041011f0019 遠くから見ると峰が二つになった青い橋がある。ライン川のケルンのつり橋がモデルだそうだ。

新大橋

041011f0020 橙色した支柱が目印である。ここら辺から青いビニールシートの浮浪者テントが目立ってきた。中には綺麗好きな浮浪者も居る。変なところで感心してしまった。上を見ると随分高い所に首都高の6号向島線と7号小松川線のジャンクションが見えた。

両国橋

041011f0022 何の変哲もない赤い橋である。しかし大動脈である。国道14号線が走る。直ぐ先に黄色の線の入ったジュラルミン電車総武線が走る鉄橋がある。しかし我々は両国橋手前から一般道へ出て、狭い神田川を渡らねばならない。神田柳橋の両岸には屋形船が一杯、停泊していた。そのあと総武線の下を潜る。

蔵前橋

041011f0026 左岸(上流から見て)にはお馴染みの両国国技館が見える。するとアーチ型の黄色い橋がすぐ目の前に!

ここも橋の下を通れず、下流にやや戻り路地を通り、榊神社の横を通り、立派な蔵前署から横断歩道を渡る。ここから護岸に入れず、蔵前橋を渡ることになる。土俵入りの相撲取りと屋形舟に乗っている芸者姿の図柄の欄干を見ながら、やや疲れた足を引き摺りながら左岸へ渡った。

041011f0027厩橋(うまやばし)

手頃な休憩場所がない。遠くから見ると三つ山の草色した橋である。厩橋である。昔、右岸に幕府の馬小屋があったとか。

左岸の駐輪場から岸辺に出ると青い駒形橋が見える。

駒形橋

041011f0028 いよいよ浅草である。休憩なしでここまで来てしまった。足の筋肉が引き攣って、喉も渇ききっているようだ。あの赤い橋が中間点の吾妻橋だ。

吾妻橋(1200分~135分)

041011f0029 雷門で栗ご飯でも食べようかなと思ったが。目の前にあのう○こ?マークのオブジェのあるアサヒビールの建物が目にはいった。一美さんの哀願する眼差しは避けられない。生ビールへ直行する。ランチとまた心地良く喉を通るビールがなんとも云えないのである。

 充分休憩してから、反対側にある水上バス発着場を見ながらまた出発。勝海舟の銅像を見上げながら、土手を下ると頭上に(東武鉄道の鉄橋上)特急華厳号が通過して行った。

言問橋

041011f0033_1 ブルーの橋である。右手に墨田公園がある。やや足元が覚束ない...。黄色の橋桁が見えてきた。

桜橋

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両岸の墨田公園を結ぶ橋である。丁度散歩するのにもってこいの場所である。ジョキングする人とすれ違う。どうも気になるのが高架下の浮浪者テントである。彼らに自立させることも大切だが、今の日本で無駄な出費があるような気がする。ODA、国連に莫大な援助をしている。大国中国にもなぜ金をばら撒かなければいけないのか、理解できない。我々の税金をへたくそな外交手段で使っていいのだろうか。年金不足が騒がれている昨今、もっと国内に目を向けるべきでは!経済大国であるよりも北欧並みの福祉国家を少々見習っても良いのでは、そしてここの浮浪者に仕事を!...やー大分、頭の回転鈍くなってきたかな!.....

白髭橋

041011f0035 万歳。本日の隅田川ウォークの最終地点に到着。この川の上流は水神大橋、千住大橋へ至り、荒川へ合流。そしてずっと先は秩父に至り、この川の源となるのは甲武信岳(山梨県)である。ちなみに信濃川との分水嶺にもなっている。

三ノ輪橋駅<都電>(午後2時)

明治通りを通り常磐線を潜って、やっと都電荒川線の端っこの駅に着いた。随分歩いたものだ。ふっ~!お疲れ様でした。

早稲田駅<都電>(午後350分)

チンチン電車を端から端まで走ったら、約50分かかった。その間28個の駅があったものね!いささか長~い一日でした。

東西線早稲田駅で解散!

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