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正則の山行記録2・東京WALKING第6回<花見川上流>

108022800833 <写真:花島公園> 平成20年2月28日(木)/ 「花見川の上流を目指して」 今回は東京近隣の川を散策してきた。千葉県の東京湾に注ぐ花見川である。 スタートは新京成線の滝不動駅。12時30分頃。天気も上々である。およそ30Kmの歩行時間を想定した。 ザックにパン1個とペットボトル、おやつ(飴等)とカメラを入れて、快調に歩く。高根公団前を通過し、高根台中学校(12時55分)を左折し、すぐ右折する。真直ぐ行くと、成田街道に出る。13時17分。 花見川団地を目指すつもりが実籾駅方面に進んでしまう。近道を選んだつもりがものすごい遠回りになってしまった。やや右足の関節が痛むが我慢しているうちに治ってしまった。 花見川団地を通過すると花島公園に出る。14時20分。昼飯は我が家で済ましたのだが、お腹がすいたので、ザックにあるパンを食べる。若いお母さんが小さいお子さんを連れて、楽しそうに散歩している姿が目立つ。10分ほど休憩して、花見川に出る。ここから下流はよく散歩やサイクリングをした。この反対の上流は未知の世界になる。その上流を目指す。鬱蒼とした茂みに囲まれた川沿いを歩く。観察用に鳥の絵と名前が載った看板があちらこちらにある。鳥の鳴き声がするが観察する暇もないので急いで歩く。 途中2箇所で堰堤工事があり迂回する。八千代市に入ると花見川は新川と名前が変る。やや歩きづらく迷う所だ。 京成線を潜り、左岸(下流から見ると右側)に渡り、また右岸に渡る。桜の木が植えてある。春にならば見物客が多いのだろうと推察する。土手沿いの道は整備されていて、歩きやすい。更に東葉高速線を潜る。15時40分。通学帰りの高校生達が多くなる。釣り人も目立つ。 八千代の道の駅(国道16号)が見えてきた。このまま川の上流を進めば、印旛沼に向かう。今回は富士見橋で左折し桑納川(かんのうがわ)に入る。16時12分。500メートルほど先は小船が往来できそうだが、その先は川幅が狭く、汚れている。また堰堤の道もなくなり、田んぼの脇道を歩く。川が二つに分かれているところに来る。左岸よりの川(木戸川)は農水路となり右岸の川は工事中となっている。右岸の川の方が川らしい。こちらに進むことにした。ところが桑納川の右の土手にいたので、木戸川を渡らなければいけない。渡る橋が見当たらない。1回車道に出て、随分遠回りを強いられる。先ほどの川の分流点に戻る。工事中でブルドーザーが置かれていた。土手は枯れ草でぼうぼうで歩けない。田んぼのあぜ道を通り、上流へと向かう。 08030400841 <木戸川:写真/高根台さくら公園が源流> 上流へ向かう道もなくなり、車道へ出るしかない。川を見失わないようにトボトボ歩く。電柱に坪井町とある。何処へ出てきたのか不安である。どうもこの川の河川工事があちらこちらで見受けられる。川から離れないように、人家の脇道を通り抜ける。 とうとう川の源だろうか、調整池に出た。この周辺も工事中なのか、柵で覆われていた。やっと川の旅も終りである。日もどっぷり沈んでいた。増築中の公園の脇から抜けて、広い車道に出た。どうやら日大(理工学部)の裏に出たらしい。もうくたくたである。右足の関節も痛み出し、足を引きずりながら歩く。この周辺は東葉高速の日大前駅(地下駅)が出来、新興住宅地として変貌してきている。都内へ1本で行けて便利であり、静かな学園街(日大の付属中学、高校と理工学部、薬学部がある)なので一戸建ての穴場だと思う。  日大理工学部の正門を通り、船橋東署を通る。振り返ってみると、もうちょっと早く帰れたかなと反省。まずは実籾駅の遠回りと堰堤工事が多く、余計な遠回りをしたことだ。それと大事なことは手元に地図がないのである。全くの感で歩き通してきた。ある程度頭に地図が入っているが、細かい所は解らない。今回の散歩は事前に思いついた行動なので仕方がない。ところで最終の川は坪井川である。桑納川から上流の川は詳しい地図帳で調べないと解らない。歩行中には表示物がない。大きな川であれば橋に掲示板がある。家に帰り、調べるのも楽しみなのである。.....足の靴擦れも気になる。腰周りに筋肉痛なのか肩がこるのと同じようなパンパン状態である。気持ちは急いでいるのだが、一向にスピードが上がらない。やれやれ! 滝不動駅に着いたのは18時40分。走行距離は35キロメートルでした。 追伸:3月4日に自転車で坪井川の分流である駒込川の源流も確認してきた。船橋総合体育館の脇にある調整池である。<下記写真> 08030400853

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