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正則の山行記録2・東京WALKING第9回<外神田>

目的地:湯島聖堂、神田明神、湯島天神、 実施日:平成22年1月15日、/ メンバー:妻と私/ 最近ずっと天候に恵まれている。但し日本海側は大雪つづきである。家にこもるのはよくないと妻を連れて、東京の町を「ぶらり」することにした。 午前10時過ぎ、我が家を出発。東武デパートに寄り、時計の電池交換をお願いして、総武線に乗り込む。江戸川を越えると徐々に乗客も増える。秋葉原でどっと人が減ったと思ったら、その分また乗客が増えた。次のお茶の水駅で下車。 聖橋口に出る。駅前の露天でカバンを売っている。「アメ横よりも安いよ!」とおじさん。指が欠けているぞ。ヤアさんあがりの商売人である。でも商品を見ると確かに安い。妻はその安さの魅力に負けて小さいおしゃれザックを買った。 聖橋を渡る。道路反対側に湯島聖堂がある。歩道がないので左側の階段を下りることにした。アーチ型の聖橋をくぐって神田川に沿ってほんの少し下ると湯島聖堂の入口である。「神田川」編でこの前を通過したことがある。中を見ず通過したので何の建物か分からなかった。今回はたっぷり時間もあり、中を拝見することに。相生坂の看板と史跡「湯島聖堂」の案内看板があった。デジカメに収め、後でじつくり読むことにした。道順に従って入ると孔子の立像がある。またその入口に楷の木がある。孔子の弟子である子貢が孔子の墓所に植えた木である。中国全土に生育されているようだ。だが日本には中々根付かないらしい。 10011503447 この先に黒塗りの木造に緑の瓦で大きな建物が大成殿である。この中に孔子廟が祭られている。残念ながら本日は平日。日曜祭日しかみられないのである。江戸初期から昌平坂学問所として儒教の教えを広めた場所である。と、まあ~こんな調子で納得した。 階段を上がると聖橋にもどる。駅を背に進む。ここら辺は東京医科歯科大学、順天堂大学医学部とちょっと私には縁の遠い世界かな。それよりも目指すは神田明神である。商売繁盛の神様である。この世智辛い世の中、多少でも景気がよくなりますようにと本日のハイライトへ駒を進めたい。がよく分からず一周したところで神田明神の表門に出ることが出来た。日本三大祭り、江戸三大祭で有名である。人はそこそこ居る。お賽銭を投げ入れ、「昨年の賞与全額カットのような不幸な年にならないように」とちょっと弱気な願い事になってしまった。裏に銭形平次碑がある。更に進むと裏参道の急な階段を下りる。10011503460 ここら辺は結構坂道の多い所だ。地図を見ながら、湯島天神へ向かう。道は1本道を真直ぐ進んだ所にあった。受験シーズンでもあり、盛況である。思い出した、私も受験の為、この近くの友人宅の親戚に泊まり、お祈りしたが、見事に落された。私個人、縁起のよいところではないと思い当たった。合格祈願のお札が重く、何重にもぶら下がっている。神様もさぞかし大変だろうなと同情する。やはり神頼みではなく、自分自身を信じるしかあるまい。・・・・ 天神様の裏(本当はこちらが表かも)には早くも梅が咲き始めている。 10011503471 階段を下りて、「さあ、腹が減ってきたぞ」と御徒町駅へ向かう。どこぞ、安くてうまいところはないかとうろつく。松坂屋の裏手に親丼屋さんがあり、そこに決める。カウンターを背にした壁カウンター席に夫婦仲良く並ぶ。まずは生ビールで乾杯。いや~旨い。散歩の後は「おいしいね」といいながら、本日のコースを振り返った。たまには江戸の町をぶらりぶらり歩くのも面白いし、色々と発見もあった。 10011503474 店を出て、まだ家に帰るには早すぎるので、本郷方面に向かい、途中でUターンして、不忍池を一周する。御徒町商店街を歩き、今晩の粋なシシャモと二木の菓子屋により、お菓子類を買い込んだ。予定外の買い物であった。 来年はどこを歩こうかな!

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