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正則の山行記録2/ロンドン・パリ編 1日目

目的地:ロンドン、パリ、モンサンミシェルの旅、 日程:平成25年2月27日~3月5日、 メンバー:妻と私(ツアーにて) 2月27日(水) 5時に起床。二男夫婦が見送りに来るので助かる。7時に我が家を出発する予定だったが、早めに6時30分に来た。彼の新車の軽自動車にスーツケース2台を後部座席に乗せても楽勝である。  雨か小雪の天気予報だったが、小雨模様で雪にならずラッキーである。  8時過ぎに成田空港第2ビルに到着。このツアーの一番乗りらしい。団体の受付を済ませ、スーツケースも窓口に預けて、イギリス・ポンドと欧州・ユーロの両替をする。  妻がおにぎりを食べたいと言うので、私も参加して寿司やのお稲荷さんを二人で分けて食べる。 団体集合時刻9時45分に集まり、ツアーコンダクターのFUKEさんが点呼を取る。その後各自で入国手続きとなる。  成田・ロンドン間プレミアムシート付でグレードアップした座席である。座席は後部の右側である。座席の予約はパソコンでオンライン搭乗券を出力。慣れない予約方法である。私たちのイメージは団体なのでツアー会社が全部手配するものとばかり思っていた。もちろん座席に拘らない人は当日、空港に来てでも良いらしい。  今回は何といっても長距離のフライトである。妻にしてみれば始めての欧州でもあり、12時間の飛行に耐えてもらわなければならない。  機体は777-300。満席であり、会社としては有難いことである。定刻の11時45分をやや遅れて出発。 座席のモニターを開き、どこを飛行するのか興味津々である。越後三山の上空から日本海を渡り、ロシアのシベリアへ向かう。妻とあそこがどうだとか話している間に食事になった。ビールを飲みたいのをこらえてオレンジジュースで我慢。妻は飲み物を取らない。12時間のフライトなのでおしっこを控えるためである。  「釣りばか日誌」をみても時間はまだまだたっぷりある。日本の歌を聴きながら、時間をつぶす。 窓際にいる妻はツンドラ地帯の真っ白な世界を見下ろしているが少々飽きてきているようだ。画面に映るルートを確認しているうちに、バルト海に出てきた。どうやらヘルシンキ上空に来たらしい。白銀の世界から雲に覆われた青い海が見え、やっと欧州に入り、もう直ぐロンドンに着きそうだ。 時計も9時間遅らせている。長い1日だ。出発した日が27日のお昼、ロンドン・ヒースロー空港についた時刻が27日の午後3時である。 広い空港内をFUKEさんの後ろに従い、長い通路を歩き、税関を通り向けて玄関口に出た。外は寒い。迎えのバスが来て、ホテルへ直行。FUKEさんから欧州のホテルは建物がふるいので部屋の施設も良いとはいえないと言われる。特に水周りが悪いのでお風呂は満足に入れないかも。せめてもシャワーを使えれば満足かな。特にモンサンミッシェルは地方なので劣悪なホテルらしい。日本でいう民宿を想像してしまった。 市内に入るにつれ、胸がワクワクする。憧れのロンドンである。誇り高きイギリスの国である。町並みも赤茶けた壁の古い建物が目に付いた。ホテルの中庭に到着。ロイヤルナショナルホテルで地理的に大英博物館の近くらしい。市外地域でなく、よいロケーションである。 チェックインするのに現住所に郵便番号が入っていないと書き直される。 厳格なロンドンかな。 私たちは7階の部屋である。エレベーターはミシミシ音を立てる。シンドラー製ではなさそうだ。部屋数は相当あるようだ。 部屋に入り、お風呂を点検。まずシャワーが使えるのだろうか。バスタブの蛇口からシャワーの切替が出来ない。FUKEさんを呼んで調べてもらう。かなり力を入れると切り替えられた。と思ったら、今度はシャワーの継ぎ目から水が漏れ出してきた。このまま使っていれば止まるでしょうとのこと。車中、FUKEさんの説明どおりである。欧州の古いホテルはこんなものかと渋々納得する。 明日からの観光を控え、準備する。夕食まで時間があるので1階の売店を覗く。お土産の目途をつける。そしてホテルの向かいにある小さなスーパーマッケットで飲み物を買った。商品の価格表を見て、ポンド紙幣を出す。大した会話もせず、どきどきしながら無事買物が出来た。小銭も出来て枕銭も確保した。外国へ解き放された第一歩である。 夕食は皆揃って、1階の食堂へ。今回のツアーは全部食事付である。但し飲み物は別。早速FUKEさんからドリンクの買い方を教わる。アルコールはバー兼用の窓口でビール「ハイネケン」を注文する。現金と引き換えである。日本の国民宿舎と同じだ。気の利いた国民宿舎ならウェイターが持ってきてくれるのだが。やや面倒くさい。妻の分もこぼさない様にテーブルまで運ぶ。やっと満足に落ち着いてビールが飲める。一緒に同席した彼女たちと乾杯した。彼女達は大学1年生なので未成年。ジュースとビールで乾杯。初めてツアー仲間とゆっくり会話ができる。私も大学4年のときに欧州を旅行したが、1年生の彼女達の勇気には敬服した。和気藹々と夕食は楽しく済んだ。

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