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東京Walking  第28回 八王子城跡と絹の道ウォーク

目的地:八王子城跡と絹の道、 実施日:平成27年11月11日(水)、 参加者;バスツアー、 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 11月11日(水) 今回はバス1台である。首都高を抜け、石川パーキングで休憩。八王子ICで降りた。甲州街道から多摩御陵の脇を通り、八王子城跡に8時45分に着いた。 地元ボランティアガイドさんが9時からなので、その間、それぞれトイレ休憩を兼ねてガイダンス施設による。 管理棟に集まり、38名を4班に分けて出発。9時10分。コースは概ね、本丸跡を目標にし、その後御主殿を見て戻る。ボランティアさんの裁量によるのでそれぞれ説明と回るコースが違ってくる。私のボランティアさんは年配の男性の方で病院通いしているので無理せずゆっくり休みながら登った。最初に金子曲輪である。この城は小田原の北条氏の出城的な存在である。岩の多い山なので頑丈な山城となった。だが、豊臣軍に包囲され、多数の死者を出した。城主(北条氏照)は小田原城にいて少数部隊が城を守ったが、全滅したとのこと。この山全体が城になっている。所々に石垣があり、攻めて来る敵を目がけて岩を落とした。この曲輪も家臣の名前で付いている。郭の説明があり、そもそも家臣団の集落的な場所をいうらしい。私どもは吉原の郭しか思い当たらない。 緩やかな登りを続ける。眺望のよい場所に出る。八王子市街地と都心の中に際立って高いスカイツリーが見えた。足元に○○合目と印した石があり、登りのバロメータになっている。 十合目に八王子神社(午頭天王とその眷属神である八人の王子を祀る信仰)がある。周りには青いもみじの木があり、まだ紅葉には早い。この地名の由来は延喜16年(916年)に華厳菩薩妙行が八王子権現を祀り、北条氏照が城の守護神としたものである。そこからこの城とこの町の名前となった。 神社の石段を登り、もう一山登ると本丸跡に着いた。10時30分。本丸とはいえ、天守閣などの大きな建物はなかったらしい。展望はない。ここで小休止。 下に松木曲輪があり、高尾山の中腹まで望めます。更に下り、御主殿跡まで降りる。 御主殿跡は氏照の館があり、今は礎石しかない。目の前に曳橋があり、現在工事中。 車道に出て、城山川に沿って下ると、川の反対側に大手門跡がある。更に下ると出発点の管理棟に着いた。全員が到着したのは11時45分。ボランティア氏にお礼を言って解散。ランチタイムになる。 ここを13時に出発。市内を北から南へ移動する。京王線片倉駅付近を過ぎ、大塚山公園の近くの交番前に着いた。交番の前の横断歩道渡ろうとしたら、おまわりさんが出てきて、誘導してくれた。職業柄当たり前かも知れないが、とても有り難く思った。おまわりさんに感謝しつつ、16号バイパス脇の道を進む。 数百メートル先の左手に急な階段が現れた。結構きつそうな階段である。手すりを頼りに登る人、途中途中で息を整えて上がる人とさまざまである。 階段を登りきり後ろを振り向くと富士山がくっきり見える。 またゆるやかな歩道をしばらく歩くと、大塚山の入口の階段に出る。ここは先ほどの階段ほどきつくない。上がると鎮守の森という感じである。鬱蒼とした森の中に三角点と道了堂跡と石灯籠があった。 石段の脇にも一本の緩やかな道があり、そちらを下る。ここから今回の目的である、「絹の道」を歩く。 絹の道は輸出用として長野県や群馬県などから絹が運ばれて、横浜港へつながれたルートのひとつである。今話題のNHKドラマに出てくる「花燃ゆ」の真最中でもある。吉田松陰の妹が群馬県(富岡製糸場)で活躍している場面でもある。ツアー参加者にはなじみやすく理解しやすい。ここから御殿橋まで約1.5Kmの道を市の史跡として指定されている。約1Kmは未舗装部分で昔の面影を残している。 森の中に続く、両脇が抉れた土の道も気持ちがよい。私にとっては見慣れた山登りの一風景であり、余り新鮮味はない。だが都会に住む人から見れば、ほっとする空間だと思う。絹を載せた荷馬車が通る。そんな風景を思い浮かべる。 車道に出て、左に進むと、絹の道資料館である。資料館を覗き、トイレと休憩をする。 御殿橋を渡り、坂道の手前に小泉家屋敷がある。茅葺の農家で東京都の指定文化財となっている。個人宅になっているので家の中には入れない。 坂道を上がると地元の中学生が挨拶してすれ違う。親のしつけが行き届いているのだろう。都会子には珍しかった。 道を左に折れて、ちょっと長く歩く。公園のわき道から近道して園内に入った。テニスコートは賑わっていた。立派な野球場もある。午後3時に到着。広い駐車場にはバスが待っていた。トイレ休憩して出発。 帰りは16号バイパス道路を使い、中央高速道に入った。 順調に石川パーキングに入り、首都高を抜け、JR津田沼駅に5時40分に着いた。 天気もよく、渋滞もなく、ウォーキング日和の1日でした。

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参考///// 1.コース 11月11日(1回目)~2回目<21日>は省略 我が家3:40~JR津田沼駅~京成競馬場前6:40~石川PA8:00/8:20~八王子城跡8:48/9:10~本丸跡10:30~御主殿~八王子城跡駐車場11:45/13:00~片倉交番13:30~大塚山~絹の資料館~小泉家屋敷~上柚木公園15:00/15:20~石川PA15:40/16:00~京成競馬場前~JR津田沼17:20~バス会社17:45/18:00~我が家19:00 歩行距離:8.5Km///// 2.概略図

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