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東京Walking 第29回  北条歴史探訪とつくば道

目的地:北条町とつくば道(常陸の国、小田氏と多気氏の勢力争いの舞台) 実施日:平成27年12月5日(土) 参加者;バスツアー////////// 12月5日(土):快晴 大型バス1台と小型バス1台の2台である。京成競馬場前を6時40分に出発。 守谷サービスエリアで休憩し、土浦北ICで降りる。 今回のコースは以前、妻と宝篋山に登った近くである。そのときに下山後に小田城跡を見に行ったのだが、道が細く、何もないところなのでそのまま諦めて帰った。今思えば、じっくり探せばよかったと思った。 バスは北条大池隣の筑波総合体育館にとまった。 各自準備体操して、出発。北条商店街を歩く。途中左折して、裏掘用水路を渡り、水路沿いに歩く。また用水路を渡ると多気太郎(多気城城主)のお墓がある。なんとなくうらぶれたさびしいお墓でした。 この一帯(常陸の国)は鎌倉時代前に大じょう氏(のちに多気)の勢力下であった。鎌倉時代から守護職として小田氏の支配地となる。その後南北朝時代に佐竹氏の支配となる。江戸幕府になると水戸徳川家の支配地になる。いずれにしても昔から常陸の国として栄えた場所だと分る。以外と知らなかった筑波の町が少し理解できたような感じがした。 商店街に戻り、横断してやや高台にある無量院に寄る。ここにトイレがあるが、団体さんは使わせてもらえないので注意。使う方のマナーが悪いと警戒されるのも当たり前である。この山麓(この上が城山で多気城があった)に平行(等高線)して歩く。熊野神社、日向廃寺跡を巡り、一般車道に出る。100メートル先で右折して細い道に入る。 宮本病院を通り、広い車道を横切る。更に進むとT字路を右折する。 正面に宝篋山が見え、芝生の丘が見える。丘の上に茅葺の大きな建物が見えた。 平沢官衙(ひらさわかんが)遺跡である。奈良・平安時代の筑波郡の役所の跡で、復元された三棟の正倉が胸をはって並んでいるようだ。 駐車場とトイレ付休憩場がある。こちらのボランティアの方が色々と説明してくれた。 この町は本当に不思議な地域だと改めて思った。そういう歴史を抱えているから、筑波学園都市が出来たのかとも思う。 やや風が冷たいが、筑波山と宝篋山を眺めながら芝生の上で昼飯にする。 食後は一路筑波山神社駐車場を目指す。 つくば道(筑波山は万葉の昔から神の山として仰がれてきた。この道は徳川三代家光の時に参詣道として開設された)に合流すると神郡(かんごおり)という町並みに入っていく。右手に普門寺の境内がある。中に入って休憩する。この寺は豪族小田氏の祈願寺として格式あるお寺である。お茶のおもてなしを受けた。 つくば道を更に進むと、坂道になる。 本日ウォーキングの最後の難所でもある。数名が大部遅れる。 坂道を登りきり、右折すれば神社だが、今回は割愛して左手に曲がり、駐車場へたどり着く。//////////

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参考 1.コース 12月5日(1回目)~2回目<12日>は省略 我が家5:40~JR津田沼駅~競馬場前6:40~守谷SA7:40/8:00~北条大池8:40/9:00~無量院9:40/10:00~v平沢官衙遺跡10:30/12:00~普門寺12:25/12:45~坂道・公園13:20~駐車場13:45/14:10~守谷SA15:05/15:25~JR津田沼17:00~バス会社17:20/17:30~我が家18:00 歩行距離:8.0Km//////// 2.概略図

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